日常生活から学ぶまとめ
はじめに平和な社会を創るには、
人は向上心と理性を持ち社会交流を通し
言語、文化、宗教、人種、主義の違いを
乗り越えて相互理解を深めていくべき
また階級や格差があってはならない
上から目線の威圧や下から目線の依存
本当の意味での平和と調和に繋がらない
持ってる持ってない、勝ってる負けている
物理的,心理的、精神的な価値観の相違
すべての事柄を共有することは難しい
物事の価値観をデジタル化している今
金銭価値より人の存在価値の見直しを
各種労働力や社会貢献度に関わらず
基本的人権の尊重をもとに創る国際社会
私生活の安定はもとより社会福祉の充実
子育てや心身の健康管理を導く公共施設
やりがいの持てる立地に合った仕事創り
誰もが国際社会に何時何処でも移動参加
活動場所や内容は個人の自由選択
人の流れから見えてくる本質を分析
地域ごとの社会モデルの構築と検証
パンデミックの非常事態の協力体制
国際資源や所得の有効利用や平等分配
苦楽や善悪を共有認識した世界政府の設立
基本的人権の尊重を重要視した国際人育成
平和な社会となんと~なく考えた!
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